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2006年4月12日 (水)

ホントの落語家

落語HIGH。

どうやら2年おきくらいに落語が僕を熱くさせるようです。

あとはだいたいマジックHIGHかギターHIGH。

それが証拠に新ネタを一日で覚えてしまいました。

これは、もう異常だな、と。

今は古典ばかりやってる僕ですが…

思うのです

「自分の落語を作らないで何が『噺家』か」と。

「古典落語」は江戸時代より現代へ伝わる「時代を生き抜いてきたおもろい話」。

つまり

江戸時代に落語家が自ら作った「新作落語」だったのです。

そして、そうすることが「落語家の本来の仕事ではないのか」と。

落語の稽古は基本的には口伝えです。
師匠や先輩と差し向かいで口移しで覚えるのです。

これぞ伝統、伝承芸、のような感じですが、まぁホントのトコは昔は録音技術もないし、字の書ける人も少なかったんでこうするしか伝える方法がなかったんでしょう。
それがただ単に「いや、昔からやってるから」というだけで今の人間がやってるんだと思います。
まぁ「伝統」なんて言われるものって大概こんなものです。

しかし、そうとは言っても「差し向かいの稽古」は確かに噺が腹に入ります、身体で覚えます、忘れません。えらいもんで、よく出来ています。

そして、僕も後世に伝えるかどうかは別にして「新作落語」は作らんといかんのです。

何故か?

「今年中に5本は落語作る!」ってあっちこっちに言うてしまったからです。

今年もあと8か月ちょっと…

まだ時間はありますが、

多分7か月は遊んでいます、ひえ~!

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コメント

確かに今は古典でも当初は新作だったんだよなぁ・・。

新作を作るには着眼点とか色々とセンスが必要だけど、智之介君なら大丈夫でしょ!

気張って創作して今の若者の中にも落語ジャンキーを生まれさせてくださいな!

『与一』も進化させてね!

投稿: らくしょう | 2006年4月13日 (木) 08時40分

徐々に創作落語家にシフトしていきますよ。

何年かかるでしょうか…

『与一』もバージョンアップさせまーす。

投稿: 智之介 | 2006年4月13日 (木) 20時49分

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