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2006年4月11日 (火)

来たれ!若人!

「修学旅行・演芸体験」

それは…

大阪へ来た修学旅行生に落語を聴いてもらい、上方落語の特徴である「鳴物」の説明をした後、実際に鳴物、小咄等を生徒さんに舞台に上がって体験してもらう。

そんなすんばらしい企画なのです。

数年前から修学旅行シーズンになると先輩、「桂きん太郎」兄と2人でやらして頂いております。

学校によって反応はマチマチでしてね。
すんごい受けたりドン引きされたり。
なかなか舞台に上がってくれなかったり、逆に「ハイハイ!」って積極的な子もいたりで。

まぁ中学生ってこんな時期ですよ。

僕が中学生の頃、芸術鑑賞会に林家染丸師(当時・染二)が来てたんですが友達と紙クズ投げ合って先生にエライ怒られてた奴がいましたからね。

はい、俺っス。

だって分からんのですよ当時は、落語の面白さが。

それがいまや落語家なんスから。

だから

若い子に受けると凄い嬉しいのです。

女子だと嬉しさ倍増!!

やっぱ僕も今の若手お笑い芸人のように(僕も今の若手お笑い芸人ですが…)、キャーキャー言われたいんです!

落語会に来て頂いているお客さんは中高年が主流。
最近は若い方もチラホラご来場ですが。

いつのまにか笑いのセンスが「中高年のお客さん向け」のみになってしまっている自分が怖いのです。
それも普段の笑いのセンスも、です。

若い人の前で芸をすることに恐怖を覚えてきているのです。

これはいかん、いかんのです!

徐々に若向けにシフトしていかねば。

今度はライブハウスで落語会しよっかな…。

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