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2006年6月28日 (水)

これが落語家

落語家の収入とはいかなものか!?

それは

「ピンキリ」

としかいいようがありません。

テレビに出てる人気者はそれこそ捨てるほど(捨てませんけど)儲けてますし、明日の生活もままならないという人もいるはず。
なんの保障もない芸能界ですから、それは、もう極端です。

しかし少なくとも落語家は普通にやっていれば

「そこそこやっていける」

と断言しましょう!

僕がそうですからね。

同年代のサラリーマンには負けていないと思います。

いや、もちろん相当の努力はしていますぜ。

落語は「大衆芸能」ですが、

雰囲気「伝統芸能」です。

高座で好き勝手なこと、馬鹿馬鹿しい事を言っていますが、

「伝統芸能」風味により中身より「格式高い笑い」と感じます。
世間的にも認められた芸といった感じがします。

たしかに「落語」は世界に誇る芸能ですが、

人間は実にこの「伝統」というものに弱いものです。

落語が昨日今日、出来たようなピン芸ならどうでしょう?

「頭から風船をかぶって割る」という一発芸が江戸時代から受け継がれていたとしたらこちらに軍配が上がるかもしれません。

伝統芸能になるかどうかという問題は

「生き残れるかどうか」

でしょう。

落語は見事、時代の荒波に揉まれながら、多くの落語家によって受け継がれてきました。

多くの噺は消え、そして残った噺は「古典」となり現在も演じられています。

それをまた、師匠、先輩から受け継ぎ、後輩に伝えるのも我々の仕事です。

すごい大役を担ってしまっている訳ですね。

ひえ~っ。

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